父が倒れました

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Jenny FriedrichsによるPixabayからの画像

夕食後、風呂に入ろうと立ち上がったところで倒れたそうです。

私は夕食の後、あらかたの洗い物を済ませて、二階に上がり自室で在宅ワークの登録の為のテスト問題を解いていました。
すると、一階から大きな音と共に母の「大丈夫!?」という悲鳴のような声が聞こえ、息子がソファから落ちたか何かかと思い慌てて下に降りたら…、父が倒れていました。

いつも座っている父の席から立ち上がり、そのまま倒れたような形で意識を失っている父に必死に母が呼び掛けていました。
慌てて駆け寄ると、多少荒い息使いで呼吸の確認はできたのですが、意識がありませんでした。
頬を何回か叩いて「お父さん!」と呼び掛けても、何の返答もありません。

父の体の下に手を回し抱きしめるような体勢になっている母に「救急車呼ぶよ」と立ち上がりかけた時、「呼ばんでいい」とやっと父が声を発しました。
しかしまだ倒れた姿勢のまま、目も閉じたままです。
「本当に大丈夫?」と聞くと「大丈夫」と答えたので、一応意識は戻ったととらえて、少しでも楽な体勢になるように体を移動させ、ぶつかったであろうピアノの隙間に座布団を差し込み、顔の下にも座布団を差し込み、体の下に潰されたような形になっていた腕を引き抜いて、楽な姿勢を取らせました。
母が手を握ったところ、握り返す反応もあったようで、とりあえずは意識がはっきりするまで慎重に様子を伺いました。
しばらくしたら、足の指にぎゅっぎゅと力を籠める動きや、ぶつけたらしい頬の辺りを触る動きも出てきました。ですが、まだ目は開きません。

もうしばらくしてようやく、起き上がろうとする素振りをわずかに見せましたが「まだ無理や」と言って、またぐったりと力を抜いて寝ころびました。
数分経って「もう大丈夫」と言うので、私と母で上半身を支えるようにして身を起こさせました。
左足に違和感があるのか暫くさすったり揉んだりしていましたが、「今日は一階で寝た方がいいんじゃない? 布団を持ってこようか?」と聞いたところ「いや、二階に戻る」と。
母と二人で支えながら二階に上がると、そのまま布団に横になり寝息をかき始めました。

いつ様態が急変するかわからないので、母と2人で父を見守りつつ、交代でお風呂に入ったり、トイレに行ったりしました。
そして、「今日は私もここで寝ようか?」と母に聞くと「大丈夫だから、もう部屋に帰っていいよ」と言われ、「何かあったら声をかけてね。すぐに来るから」と、部屋に戻ってこのblogを書き始めたわけですが…。

先程、父がトイレに起きて、自分の足で一階に降り、また戻ってきました。(母はもしバランスを崩した時の為にすぐ後ろについて行っていましたが、問題なく一人で歩けたようです)

とりあえずは大丈夫そうで一安心です。
昨日の親戚宅での葬儀の疲れが溜まっていたのもあるでしょう。
立ち上がった際に、躓いてこけて頭を打って脳震盪を起こしたのか、神経調節性失神を起こし倒れたのかは、まだ本人から話を聞いていないのでわかりませんが、改めて父はもう74歳、いつ何があってもおかしくない年齢だということを思い知らされました。

今はまだ薬の関係で車の運転をすることができませんが、早く減薬して運転ができるようになり、買い物等の運転は代われるようになりたいと思います。

今までいっぱい心配をかけ、苦労をさせてきてしまいました。
これからは、その恩を返す時。

だから…、元気でいてね、お父さん。

コメント

  1. ichi より:

    救急車呼んで下さい。
    素人判断は危険です。

    • pam より:

      ご心配ありがとうございます。
      一応、呼吸あり、痙攣等なし、意識回復後、会話の発音がはっきりしていたので、
      救急車は呼ばず、回復体位を取らせ、様子見となりました。
      顔色が悪かったり、呼吸が乱れたり、痙攣したり、嘔吐したりという症状が少しでも現れれば、
      すぐに救急車を呼べるよう、準備はしていました。
      意識回復後、階段の上がり降り等も問題なくでき、言動がしっかりしていたので、
      結局救急車は呼びませんでしたが、確かに素人判断は危険ですね。
      何事もなかったのは運が良かっただけだと思い、今後は#7119で判断を仰ごうと思います。
      ご心配、ご忠告ありがとうございました。

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