家族の理解2

その他徒然
James ChanによるPixabayからの画像

昨日の記事の後、夜になってから弁護士の先生からようやく連絡が来ました。

「裁判所に確認したところ,また審判決定の発送準備ができていないとのことでした。
連休前から,早くするようお願いしている点は再度伝えております。
5月末までに確定させる形にする必要がある点も再度念押ししております。
遅くなっておりますが,いましばらくお待ちください」

発送準備すらできていなかったよ!

これから発送の準備をして(それもすぐとは限らない)、それが手元に到着してから、異議申し立て期間が2週間…。今月中に離婚できるのかどうかも怪しくなってきました。

調停成立後1ヶ月以内に最初の慰謝料の分割金が支払われる予定でしたが、調停成立(4/18)ではなく、審判確定後1ヶ月以内にされると、次の振り込みがいつになるのかもわかりません。
4月の婚費分担金も、7月のボーナスで今までの未払い分と一緒に払うと言われているので、しばらく無収入の状態になります…。

――ということを、両親に報告しようとしたのですが。
まず、裁判所の発送がまだだったということを話した時点で。
父から「そんな考えてもどうしようもないことを考えるな!」と怒られてしまいました。
「でも…」と話を続けようとするも、「どんなことをぐずぐず考えてるからダメなんや」とさらなる追撃。「じゃあ、お前が自分で裁判所に行って直談判でもできるんか!」

いや、だから諸々の手続きが遅くなるって話をしたかっただけなんだけどな…。
少しでも私が口を開こうとすると「グダグダ言うな!」というように遮られて、結局伝えたいことは何も伝えられないまま、パニック発作の兆候を感じ部屋に戻りました。

男性の大きな声はそれだけで恐怖です。それは父親でも同じ。
そして、こちらの意見を何も聞く気がなく、頭からすべてを否定されたことで、トラウマスイッチオン。部屋に戻り過呼吸を何とか逃しながら、止まらない涙に蹲りました。

そして、過去に母に言われた言葉も蘇ります。
「これくらいでそんなになられたら(パニック発作や過呼吸)、何も言えないじゃないの」。

私だって、なりたくて発作を起こしているわけではないのです。
自分ではどうしようもないのです。
これが自由に自分でコントロールできるなら、こんなに苦しまなくて済むのに。

私の考え方がおかしいから、病気になったの?
私が考えてもどうしようもないことを考えるから、鬱が酷くなるの?

また自己否定の渦に飲み込まれそうになります。
何も考えず、何も感じず、何も不満に思わず、ただ全てを受け入れればいいの?

たぶん両親の言うことは正しいのです。
考えてもどうしようもないことを考えてもしょうがない。
わかってはいるのだけれど。
勝手に「もう離婚できている」と思い込んでいた自分が悪いのだと。
勝手に思い込んで、勝手に絶望してれば世話はないですよね。

ただちょっと、報告ついでに愚痴りたいと思ってしまった自分が悪いのです。
報告すらまともにさせて貰えなかった。
完全な門前払い。ネガティブな私の言葉など聞く価値すらない。
どうしようもないことを考えて、自分で自分の首をしてめているだけ。

こうなってくるとネガティブキャンペーンの始まりです。
何故私は他の人に嫌な気持ちをさせてまで生きているんだろう。
まともに家事の手伝いもできない私は家族の負担を増やしているだけ。
私がいなくなれば、きっと負担は減るだろう。
自分さえいなくなれば。
でも、私が死んだらきっと子ども達は悲しむだろうから…。
最初からいなかったことにできないかな。
私という存在は、最初から存在しなかった。

あぁ、これが父親の言う考えてもどうしようもない事か。
考えて、何かが変わるわけでもないのに、自分が苦しくなるだけなのに。
思考が止まらない。
悪い方へ悪い方へ。駄目な方へ駄目な方へ。
自分を追い詰めていく。

明日はようやく病院の日。
両親は嫌そうだけれども、正直に今の状態を話そう。
私は「良くなっている」と、両親が信じたいのはわかるけれど。
確実に、悪化しているのは自分でもわかるから。

消えたいと思うたびに、自分さえいなくなればと思うたびに。
娘と交わした「ママだけは絶対にいなくならない」という約束が、現実に引き戻す。
恥ずかしいほどに醜い母親だけれど、それでも慕ってくれる子ども達がいる。

両親だって、老体にムチ打って頑張って支えてくれている。
不満を言うなんて、傲慢だ。

感謝することがあっても、不満を覚えるなんて贅沢にもほどがある。
大丈夫大丈夫。発作を起こすたびに心の中で繰り返す言葉を、繰り返す。

私はまだ、大丈夫。

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