時の流れの変化

今を生きる
Alexas_FotosによるPixabayからの画像

blogを始めてから、毎日更新を目指していたのですが、ここ最近更新できない日がちょこちょこ出てきました。
心が死んでいた時には、一日は長く、短く。一日も一週間も一ヶ月も一年もあまり変わりがないように感じていました。恐らく私の中で心と一緒に“時”というものも止まっていたのだと思います。

世界に色が戻り、心を取り戻してからは、まずは基礎体力をつけるために少しずつ運動量を増やしていきました。そして、体力が戻ってくると今度は行動範囲がぐっと広がりました。
今まで行けなかった所にも行けるようになり、また、自分でも行きたいと思えるようになりました。あそこに行きたい。あれがやりたい。アレが欲しいから、○○まで行ってみよう。

家の中でも、手伝える家事が増えました。昼間もやることや、やりたい事が増えて時間が全く足りません。気付けば、あっという間に夜になってしまいます。
blogを始めた頃は、一日で頑張ろうとしていたことはblogを更新することくらいでした。
心の整理の為に始めたblogでしたが、その頃の私には1つの記事を更新することだけでも精一杯で、一日仕事でした。
世界に色が戻ってからは、少しずつその時間が短くなり、最近ではblogは寝る前に書く物の様になっていました。しかし、離婚届を出した後は子ども達を寝かしつけながらそのまま子ども達を抱きしめて共に眠りについてしまうことも多く、気付けば朝ということもよくあります。

離婚が成立したことを報告すべき人達もたくさんいるのですが、正直今の私の中で離婚届を提出したことはそう大事な事ではなかったようです。
私の中で離婚がちゃんと成立し、過去のものへと変わるのは、無事に子ども達を私の籍に入れた時だと思います。
離婚届を出しても、元夫が配偶者欄から姿を消しただけのこと。
「お願いだから家族でいさせて下さい」と言っていた人は息子が幼稚園の時にとっくにいなくなっているので、いない人が今更書類上でも消えたところで、どうでもいいのです。
心が元夫の元に残ったまま死んでいた頃には思えなかったことが、元夫を本心から捨てることにより自分と心を取り戻した今では、何の迷いもなくそう思うことができます。
なので、子ども達の入籍届を無事に提出するまでは、私の中でまだ離婚手続きは終わっていないのです。

・・・というところまで書いて、昨日も子ども達に呼ばれ布団に引きずり込まれ、一緒に寝落ちしてしまっていました。今日は二日分のblogです。

今日は娘の水着を買うために、父に頼みショッピングモールに連れて行ってもらいました。
ついでに、いろいろと買い物。もう何年来ているのかわからない、ボロボロになった自分の下着や、近隣のスーパーでは売っていないような子ども達の学用グッズ、子ども達の夏用の靴や私服。
現在成長期な子ども達は服も靴もあっという間に入らなくなります。去年買ったばかりだった娘の学校用の水着も、1年でもうサイズアウトしていました。
実際に来年くらいには娘に、再来年くらいには息子にも身長を追い抜かれそうです。

そして…、週末にあちこち動き回り過ぎたせいか、眩暈と吐き気が酷く今日は買い物から帰ったままダウンしていました。
心はもうすっかり元気なつもりなんですが、まだ心を取り戻してから1ヶ月も経っていないんですねぇ。やっと心の回復に体がついて行けていないことに気付きました。
まだ基礎体力をつけている途中だということをすっかり忘れて、気力と共に体力まで戻ったように感じて、普通に動き回り過ぎていました。
それも今日ショッピングモールで一緒に行動をしていた娘に「凄い! ママ、本当に昔みたいに動けるようになったんやね。でも、こんなに急に動いて大丈夫なん?」と言われて気付いたことです。

今の私は、心が死んでいた時期の事はほとんど記憶にありません。
2年近くの記憶が欠落しているような状態です。
正直、このblogを書いていなかったら、鬱を患っていた頃の自分がどんなことを考えていたのか、感じていたのかさえも、忘れてしまっていた気がします。
(実際、過去のblogは別の人が書いたんじゃないのかと思う程です)
そして、この1ヶ月は、まるで1週間前が何ヶ月も前の様に感じる程、時の流れが早く感じます。なので、もうずいぶん前から自分が元気になったつもりでいたことに気付きました。
そりゃ体がついてこないはずですね。

今日はショッピングモールから帰ってから、娘を散髪に連れて行く予定でしたが、ちょっとしんどくて無理ということになり、少し休んだ夕方から娘の髪をカットしました。
室内で切ったので扇風機等を使うことができず、汗だくになりながらひたすらチョキチョキ。
胸まであった髪を顎ラインのおかっぱに、心持前が長め、後ろは跳ねない程度にギリギリまで短く、後はとにかく量を減らして欲しいという娘の要望に、なんとか応えることができました。
娘は風呂上がりに「凄い! ちょっとタオルで拭いただけでもう水滴が落ちない!! 髪の量も減ったから、洗うのも乾かすのも楽になった~。ありがとうママ♪」と大喜びしていました。
明日から始まるプール授業の前に、切ってあげることができてホッ。
息子が「僕は?」とずっと言っていたので、近いうちに息子の髪も切ることになりそうです。

今回は散髪に行く代わりに自宅カットで何とかなりましたが、無理をして大事な時に動けなかったら元も子もありません。
これからは、もう少しペースを落として、ちょっとずつ…。自分の体力と相談しながら、無理のない程度に頑張っていこうと思います。

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